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マツダディーゼル 長距離ドライブは快適か?

よく雑誌やネットニュースのマツダ車を紹介するコーナーで、「素晴らしい」という表現でほめたたえている記事を見かけますが、果たしてそれは本当なのかを 実際に長距離ドライブを通して体感したいと思います。


マツダディーゼル どのように体感するか?

ずばり夏の北海道を走ります。

現在、マツダの車は欧州を中心に売れ行きが良いことから、車づくりの基準を欧州車としており、欧州テイストの車であることが売りとなっています。「欧州の地形」と「北海道の地形」は似ており、雪でボロボロになったアスファルトも似ています。


ヨーロッパではバケーションシーズンになると、車に乗って長距離のリゾート地や別荘に向かうという文化があり、そんなヨーロッパの文化にマツダ車は向いているかを検証してみたいと思います。







車種の紹介

マツダ New CX-5 XD
2017年にフルモデルチェンジをしたばかりのCX-5です。

CX-5のライバルになりそうな日本の車種としては、
・トヨタ ハリアー  ⇒完全に日本人向けのクルマ。
・日産 エクストレイル⇒内装と足回りがチープすぎる。
・スバル フォレスタ ⇒シートは悪く無いが、ターボが無ければ乗っただけでガッカリ。米国人好み。
・レクサス NX    ⇒無駄に車両本体価格が高く、ハリアーのプラスα程度。

となっており、なかなか日本車で性能的にライバルになり得る車が少ないのが実情です。

しかも、いずれの車種もディーゼルはラインナップに存在しません。





北海道を走るルート



札幌を起点とし、函館経由で帯広に向かいます。そしてまた最後に札幌に戻ってくるという今考えれば地獄のようなルートです。

これを48時間(ただし2泊3日)で完走しますが、走行距離は1,000kmとなっており、欧州人が行っている休暇の過ごし方を再現するには最適でしょう。むしろ、欧州人よりもキツイ行程かもしれません。




実際の北海道ドライブの写真

まずは札幌市内を出発しますが・・・

CX-5でドライブの前に
まずはお買い物です。
たまたま西松屋の前に車を駐車しましたが、この場所にはスーパーや100円ショップ、スタバなどが揃っています。

場所は国道230号線で定山渓方面に向かう道の途中にあります。ただし、定山渓の手前であればこのようなショッピング施設が多くあるため、どこか見つけた ところに寄れば良いと思います。

この時は温泉に立ち寄り入浴を予定しており、100円ショップでハンドタオルを購入すれば、温泉施設で借りるよりも安くタオルを入手することが可能です。




定山渓を抜けて中山峠方面へ

国道230号線
雨が降ってきたうえ、この先作業中です。

写真では前方に車はいませんでしたが、国道230号線で前を走る車がいないことは稀です。トラックも多くスピードが出しづらい他、冬は見たことありません が、夏は頻繁にスピード違反の取り締まりを行っています。(覆面パトカーだったり、サイン会場付きネズミ取りだったり・・・)



雨はさらに激しくなりますがCX-5 は余裕

大雨
かなり強い雨です。

スピードがあまり出ていないこともありますが、ハイドロプレーニング現象が起きそうな気配もなく、CX-5の素晴らしさはここでも感じられます。しかも今回のCX-5は4WDでは無く燃費が良いとされる2WDであることもポイントです。



雨は峠を越えた頃には、中山峠も超え ていました。

中山峠を越え
直線が続き追い越しも容易に可能ですが、途中でオービスがあるので注意が必要になります。


しばらく走ると国道276号線との交差点になります。ここまで来るとルスツはすぐ近くですし、ルスツを抜ければ洞爺湖に向かうことも可能です。

ただし、今回は国道276号線をニセコ方面(国道5号線方面)に向かうことにします。




今回はニセコ(倶知安)には寄らず国 道5号線を南下

国道5号線 長万部方面
今回は倶知安町内も素通り、ニセコ市街も寄らずに、
国道5号線を長万部(おしゃまんべ)方面に南下します。

この途中、ビックリするくらい何もありません。




でも少し寄り道

二股温泉
国道5号線 長万部の少し手前にあります。





このような険しい山道を進んだ先にあるのが・・・、

二股ラジウム温泉

二股ラジウム温泉
二股ラジウム温泉 という秘湯があります。

何でも、微量の放射線が出ており、どんな病気であっても治すことが出来る温泉らしく、日本各地から多くの湯治客も来るそうです。

ちなみに、入口に不要なアイドリングするなら来ないでください。みたいな文言が書いてあり、どれだけ感じの悪そうな人がいるのかと思ったら、中に入ったら 感じのイイおばちゃんでした。




温泉に入ったら再び函館へ向けてドライブ

噴火湾・内浦湾沿い
長万部を過ぎると内浦湾(噴火湾)沿いのドライブになります。

やはり函館~札幌の中枢となる道路である(国道5号線と道央自動車道しか現実的なルートが無い)ため、交通量は多いです。追い越し自体は可能ですが、追い越してもすぐに前の車に追いついてしまうの繰り返しであるため、意味が無いように思えます。

また、4車線区間を中心にパトカーが多い区間にもなっています。



そして、再び感動以外何も無い区間を走ることになります。



大沼公園の近く

大沼公園周辺の道路
大沼公園の近くです。
雲が多く、写真右側の木も霧で隠れそうな勢いです。標高が高くなってきたことが分かります。




ここまで来ると間もなく函館です。

函館市内

函館市内
すでに函館市内を走行中です。

大沼公園から函館市内までの間は、無料供用中の高速道路が利用できるため、かなりスムーズに移動することが可能です。そのため、新函館北斗駅(くそ長い駅名)を見学しようと思いましたが、今回はお預けとなりました。





無事に函館に到着

函館駅に到着
無事に函館駅に到着しました。


CX-5走行距離
ここまでの走行距離は300kmほどですが、燃料は1/4ほどしか使っていません。

日本で生活している限り300km/日となると、なかなかの走行距離になりますが、少なくとも私は年齢的にまだ若いと勝手に思っていますので、なかなか 快適なドライブであったということだけは お伝えしておきます。


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ただし、この日は全行程で一般道のみのルートを走行しましたが、札幌を12:00過ぎに出発し、函館に到着したのは19:30を過ぎていました。途中 100円ショップや温泉に立ち寄ってはいるものの、トイレ以外の休憩は一切取らずに7時間越えのドライブとなっています。

したがって、北海道ドライブを考えている方は、たかだか札幌⇒函館の300kmの移動であっても観光を含めれば、かなり時間が掛かることを留意した上で旅 行のプランニングを立てることをオススメします。

それでも長時間の移動がやむを得ない場合には、長距離に快適な車の選択(オススメはハイパワー輸入車)や高速道路の利用の検討をすることが、事故の無い楽しい旅になると考えられます。


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(おまけ)この日の宿泊

さて、この日の宿泊先はフォーポイント バイ シェラトン函館です。


フォーポイントバイシェラトン函館
翌朝撮影

函館駅前に立地するアクセスの良いホテルで函館観光を考えるのであれば車の必要性はありません。


そのためか、
CX-5で駐車場に入庫
駐車場は極狭というレベルでしょう。
というより、CX-5は規定オーバーでした・・・。


<関連>
フォーポイントバイシェラトン函館フォーポイントバイシェラトン函館(宿泊記)





函館のオススメはラッキーピエロ

ラッキーピエロ
ラッキーピエロ サッポロクラシックと共にです。

チャイニーズチキンバーガー
今回は人気No.1のチャイニーズチキンバーガー

詳しくはGoogle検索を行ってみることをオススメしますが、函館と言えば海産物が有名な中、なぜラッキーピエロに行きたくなるかが分かると思います。






NEXT:CX-5で北海道を走りました。函館~帯広 長距離ドライブ編


関連項目:
マツダ New CX-5 XDマツダ CX-5 XD プロアクティブ(試 乗記/2代目)

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